チェンマイからバンコクへ
チケットはタイ国鉄のサイトd-ticketで購入。
チェンマイ→バンコクで検索しても、該当の電車はないって出てくる。
えーなんでー?ファランポーンで登録されてるんか?って思って、ファランポーンで検索しても出ない…。
過去に何度もオンラインでチケット買ってるのになんでーって思いながら、まぁでもタイだし、今機嫌悪いだけかなっと。
日を変えて何回もチャレンジするも出てこず。
えーファランポーンやんね?と思って、ファランポーン駅で検索すると、移転、廃止って出てくる。
駅変わってる!!
グルンテープアピワットになってる!
d-ticketではkrung thep aphiwat表記であります。これで検索して無事予約完了。
17時発の寝台列車で行きます。あれやね、17時発はコンセントないし、荷物置き場も高い場所にしかないんやね。
前乗った時は15時30分発で、コンセントもあって荷物置き場も置きやすい位置にあった気がするんやけど。
車内販売とかまだあるんかよくわからんかったので、出発前にチェンマイ駅のすぐ横にある店でご飯食べた。
ここまったくいけてない。メニュー記載の金額より、10バーツ多く請求してきたから、メニュー持ってきて、これ見てみ?間違えてんでって言ったら、あ、ほんと?って感じでお釣り返してきた。
ほんまなんなの?なめてんの?
その高くとった10バーツはそいつの懐に入るわけ?
タイってレジ締めとかするんかな。
レジ誤差とかあるんかな。
タイだけじゃないけど、東南アジアって基本こういうこっすいこと多発する。
むっちゃめんどくさい、10バーツとかの為に私の感情を動かすのも嫌やし、だからといって泣き寝入りはもっと嫌。
疑いすぎるとさ、疑ったことに対して、申し訳ないなって思う時もある。その見極めが難しい。
ワロロット市場で、スニーカーを買ってんけど、690バーツって言われて、でも今日は650バーツにしとくよって言われて。
絶対高いやん、650バーツって思って600バーツまで下げてもらってん。
で、帰ってタグ見たら790バーツの値札ついてて、さらにネットで調べたら同じ靴1100バーツで売ってて。
卑しい自分に嫌気が差した。
最初からむっちゃ割り引いてくれてるのに、疑ってさらに値下げ交渉までして。
サイズ感とかもむっちゃ見てくれて、明らかにいい人やったのに。
で、疑うのやめようって思うとさらっと嫌なことおきるねんな。見極める能力がほしい。
はい、で、チェンマイ駅から電車に乗り込みますー。1時間前くらいからすでに電車到着してて、定刻の17時に出発。
昔は夜ご飯のオーダー取りに来たりしてたけど、なくなってた。車内販売の売り子さんもほとんど来なくて、見かけたのインスタントコーヒーとポット持ちながら、颯爽と駆け抜けていった人だけ。
たぶんあの人売り子やねんけど、声かけとか一切なくて、ただポットとカップとインスタントコーヒーを持ってて、もしかしたらそういう人なんかもしれへん。
出発して1時間くらいでもう、椅子からベッドにセッティングされました。
18時過ぎくらい。
このベッドがね、快適だった。
なんせ、チェンマイのマンションがほぼ床のベッドやったから、マットレスあるだけでこんなに快適なんやな。普段寝れないけど、むっちゃ寝た。
寝れなかった日々を取り戻すかのごとく寝た。
で、21時くらいに起きて、歯磨き。むっちゃ歯磨いてるのに、タイ人のおっちゃんがスマホにこんな警告が出てんねんけどどうしたらいいの?って聞いてきて、歯磨きしてるから、しゃべられへんがな。泡ジュルジュルいいながらしゃべることになんで。
ほんま距離感家族やねんな、友達余裕で通り越してる。
洗面スペース、トイレはまぁ…綺麗じゃないよね…。ベッドはシーツが綺麗なんでそこまで気にならないけど、水回りはなかなか東南アジア感出てる。
で、一眠りして、係員さんの次ドンムアンやでーの声で起きた。
ドンムアンの次がグルンテープアピワットなので、準備して降ります。
ほぼ定刻通り6時10分に到着。
グルンテープアピワット駅は、広い。空港みたい。ここから、移動はMRTかタクシー、バスになるかな。まだ新しいから、案内の看板がなくてトイレとかも人に聞かないとわからない状態。
いつもはバス派ですが、バス1本では行けなさそうだったので、GRABで。
GRABもまだ慣れてないっぽくて、来るまでに時間かかった…。待ってるところの目印みたいなんがなくて、どこにいる?って聞かれても伝え方が難しい。
最終的に自分の服装と、車が近くに来たら、青いスヌーピーのカバン掲げとくから、見つけてって伝えて、無事見つけてもらいました。今思うと青いスヌーピーのカバン持ってるからだけでよかったな。なんで掲げたんや。
早朝だったので、まだ渋滞してなかったので、わりとスムーズに滞在先のホテルまでいけた。荷物だけ預けて、朝マック。
スマホの充電切れそうやからね。
朝マック、ショックや。
パンケーキなくなってるやん。パンケーキなくなるとかある?主力やん。
大人しくなんかよくわからん粉がついてるマフィン食べた。マクドは高い…。
疲れが溜まってるので、日本風の温泉施設、湯の森へ。プロムポン近くのところは何度か行ったことがあるので、行ったことがないチョンノンシー駅の方へ。
開店と同時に入店して、貸切狙ってたけど、意外とお客さん多くて10人くらいはいた。ロッカー番号割り振られるんですけど、全員横続きで割り振られて、ロッカーが混雑。なぜバラけさせないんや。
久しぶりのお風呂堪能。やっぱ風呂はええのう。風呂後は浴衣着てダラダラするためリラックススペースへ。
ここ最高じゃない?
最初から最後まで誰も来なかったので、最高なダラダラタイムを過ごせた。
で、ホテルへ戻る。ホテルチェックインしたものの、部屋にむっちゃ蚊がいて、最悪だった。
アゴダのレビュー結構よかったのに、これは伝えないとっと思って、口コミ書いたけど、載らなかった。載るのにも審査があるんかな?
別に変な言葉とか使ってないのに。やっぱ口コミなんてあてにならねぇな…悪い口コミ排除してたら、そりゃいい口コミばっかなるわ。
怖い世の中やね…。
チェンマイでおしゃれケーキ
Saruda Finest Pastryでケーキ食べた。
190バーツから220バーツくらいの価格帯なので、日本より高いんちゃうかレベルやねんけど、美味しかった。
フルーツのケーキが豊富で、見た目も素敵で味も美味しい。洗練されてるタイプのケーキ。ブリティッシュベイクオフ全シーズン見てるから、やっぱお菓子作りにはうるさいんやけど、見た目完璧やで。ポールが上目遣いで見つめた後、絶賛するレベル。
このかわいらしい梨ちゃんの中を割ると…
ムースと梨のコンポート出てきます。
下に引いてるざくざくの土台も美味しい。
外国のケーキだし、甘さすごいんやろ?って思いきや、甘さ控えめ、素材の味をしっかり感じられて、何個でもいける。
店員がおしゃれすぎるのがちょっとマイナスですけど。おしゃれすぎる店員やめてほしい、入りにくいねん。
店言った後に、口コミを見るのが好きなんやけど、接客があかんってむっちゃ書かれてた。別になんも思わんかったけどな。みんなおしゃれやなとしか思わんかった。
もともと求める接客のレベルむっちゃ低いからね。無視さえされなければ、別にいい。
無視はあかん。辛くなるから。
タイらしいココナッツを使ったケーキ食べたかったけど、売り切れで食べられず。
全種類持ち帰って部屋で貪り食いたい…。
チェンマイにある好きなごはんとカフェ
ニマンヘミン通りにあるKluay Tod Ton กล้วยทอด ต้น จอดรถยากっていう揚げもん屋さんが美味しい。
バナナ、芋、タロイモ、かぼちゃの4種類で、好きなの指定して20バーツ分か30バーツ分か伝えたらミックスしていれてくれる。
バナナと芋が好き。
おやつにちょうどいい。
芋が特に美味しくて、子ども絶対好きやわって味。たまにポテト食べたくなるねんけど、マクドのポテト高いし、塩むっちゃかかってんねん。塩抜きもできるけど、マクド食べるならこっちの方がおすすめやで。こっちはじゃがいもじゃなくてさつまいもやけど。
衣がむちゃくちゃカリカリやねん。
たぶん私の咀嚼音隣の部屋に聞こえてると思う。ほんでカリカリが喉に刺さって、ゴッホンなってるのまでセットで。
旧市街の左下の方にあるクイッティアオ屋さんก๋วยเตี๋ยวเนื้อน้ำใส เจ๊แดง (ท้งทัวร์เจ้าเก่า)
日本人に人気の陶器のお店の目の前。牛肉のクイッティアオ。
一見入りにくいかも。タイ語メニューっていうかメニュー自体外にある看板だけ。
ニコニコ店員さんなんで、わからなくても、麺見せてくれてどれにする?って聞いてくれるから大丈夫。
白菜が入ってて、美味しいんだー神座のラーメン好きな人好きやと思うわ。陶器屋のついでに是非!
旧市街にあるテンヌン Teng Nuengってとこ。ここが安くて美味しい。ほぼ外なので、蚊がすごいけど虫除けスプレー置いてるから大丈夫。しかもこれむっちゃいい匂い。
水は真ん中に氷とコップがあるので、それを使ってテーブルに置いてある水を飲むセルフスタイル。
入口のカウンターっぽいところでメニューをもらって、好きな席について、席に置いてあるメモに注文を記入し、カウンターに持っていくスタイル。外国人ってわかると、テーブルまでメニュー持ってきてくれて、注文もテーブルでできます。
私はもうタイ人のおばさんでしかないので、自分ですべてやるスタイル。注文もタイ語で書くので最後までタイ人としてやり過ごす。
なんやろな。なんで100%タイ人なの?ソンテウとか、もっと声かけてくれていいのに。全然声かけてくれへん。
街中の募金のやつとかもむっちゃ声かけられるから、気の良さそうなタイ人のおばさんなんやろな。
ここの食堂で私が好きなのが、バジルを揚げてあるタイプのガパオライス。
やっぱり揚げてるか揚げてないかやったら揚げてる方がいいんですよ。
メニューも豊富だし、なんせ安い美味しい。ガパオ40バーツとかやった気がする。
これはパイナップルカレーとストロベリーシェイク。45バーツと40バーツ。
ストロベリーシェイクがすごい細長かった。
安いのにカレーの量が多くてうれしい。やっぱカレーはご飯2杯いきたいからね。ご飯だけおかわりした。
イントゥー ザ・ウッド Into the Woods チャーンプアック門近くのカフェ。
ここは机の高さが最高で落ち着く。
カフェ行っても疲れるだけやから、基本飲み終わったらすぐ出るねんけど、ここはずっといれる。
あとデザートむっちゃかわいい。
このスポンジケーキの再現すごい。ミルクフォームと蜂蜜がついてて、自分で泡をいい感じにのせて楽しめる。
あんまりいい感じにならんかったけども。
お姉さんが持ってきてくれる時に、これ全部食べれるからねーふふっていう茶目っ気もあり
キャロットケーキもかわいい。
ここはケーキ全部かわいい。バターベースのスポンジなんで、割とどっしり系。日本のケーキではなくブリティッシュベイクオフよりのケーキ。ブリティッシュベイクオフむっちゃおもろい。ブリティッシュベイクオフ見た後に、ネットでむかつく出演者叩かれてるの見るのむっちゃ楽しい。
セラシがかっこよすぎて、セラシの回見まくったわ。やっぱモテる男ってみんな好きになるよな、司会の女の人二人もむっちゃセラシ好きやったもんね。いいなー最後にハグできて。
日本風のケーキやったらこっち。 บ้านเลขที่สามสาม - House Number 33
かわいいお店で、店内広々で落ち着けます。店員さん素敵。
ショートケーキむっちゃ美味しい。生クリームまじうまい。いい固さや。
ここはコーヒーの種類豊富で、ブラウンシュガーオレンジラテ頼んだ。
頼む時、オレンジシュガーオレンジラテって言ってしまったけど、こいつむっちゃオレンジっていうやんっていう顔することもなくにこやかに接してくれたところもポイント高し。
ラテについてる、トレー直置きのクッキーがむっちゃ美味しかった。ホロホロ崩れる系の、日本では何て言うんや?このクッキー。
フィリピンでいうポルボロン。
チャーンプアック門の夜市のカオニャオマムアン。ドイステープ行きのソンテウ乗り場の方に2軒カオニャオマムアン屋が並んでる道路側のお店。
カオニャオマムアン食べた中で、ここのが一番好き。マンゴー1個丸々使ってて、その場でカットしてのせてくれる。
ココナッツのソースもドッバーって惜しげもなくかけてくれる。ソースびったびたが美味しいねんな。
サンデーマーケットでもカオニャオマムアンよく売ってるけど、マンゴーも餅米も全然入ってないし、餅米も全然美味しくない。あれ食べてカオニャオマムアンあんまりやなって思ってほしくない。
今日まさに、サンデーマーケットのカオニャオマムアン食べて、怒っている。あんなんカオニャオマムアンじゃない!にせもの!
たまたま買ったとこがいけてなかったんやろうけど、カオニャオマムアン好きとして、あれをカオニャオマムアンとして売ってることが許せん。カオニャオマムアンは美味しいんやで。ただ店によってぜんぜん違うんやで。
カオニャオマムアン検索すると第二検索ワードまずいって出てくるやん。
まずいって思ってる人ここのカオニャオマムアン食べて見てほしい。それでもまずかったらしゃあない。口に合わないんやな。
以上。
チェンマイ映えヌードル
散歩がてらぶらついてたら、ミシュランのビブグルマン載りました的な看板発見。
大通りから小道に入って行った所にあるクイッティオ アンチャン ก๋วยเตี๋ยวอัญชัน
チラッて中覗いたら、素敵な店員さんが笑顔でサワディーカ!チューンカ!ってウェルカムしてくれたので、入りやすい。
なんかさ、基本びびりやねん私。入りにくい店とか、システムがわからん店とかあんま行きたくないねん。
でもこういう一言があると入りやすいよね。私、入っていいんだ!ってなる。
なので、1人でも全然ウェルカムな店やったよ!
ここの麺はなんと!色が青。
かわいい。ばえるわ。
せっかくなので、アンチャンジュースも。
私はアンチャンジュースのパンダン味頼んだけど、マナーオ味頼んだら、色が紫色になるの楽しめるよ!
味はしっかりクイッティアオ味で美味しかった。
他にも汁ありとかごはんもあった。トムヤムの汁あり頼んでる人が多かった。
店員さんがみんな優しかった。独り身に沁みるわ。
最初は1人やったけど、どんどんお客さん増えて、出る時は7割くらい埋まってた。
外国人向けかと思いきや、意外とタイ人ばっかりだった。
クイッティアオとして美味しいもんね。そして値段も普通。普通のクイッティアオ屋と変わらない。
Googleマップの口コミに日本人の嫌な感じのコメントが載ってて、そいつの感想やのに、日本人全員そうみたいな感じの書き方をしてて、むっちゃ嫌。
それ見て、行くのやめた人おったらどうすんねんって感じ、消して欲しいあのコメント。おまえの味覚がなんで日本人代表やねん、腹立つ。
腹立っちゃうくらい、私は美味しかったし見た目かわいいし、スタッフさんみんな優しくて素敵だったので、コメントなんて気にせず行ってね!!
カットフルーツ屋と私
節約できるとこは節約したいので、フルーツは市場で買う派。
でも…
フルーツ剥くのめんどくさっ!
なんやこれ、むっちゃめんどいやん。
手ベタベタなるし、パパイヤとか種えげつないほど入ってるし。その種どっかに飛ばしてるの気づかず、後日虫やと思ってびっくりしたりするし。
そんなんね、カットフルーツ屋使ったらいいんですよ。そんな無理して剥く必要なんてないんですよ。
ってことで、カットフルーツ屋さん。
あんなめんどくさい作業してくれてるのに、低価格。感謝しかない。
1袋12バーツだった。
めんどいとかいいつつ、葡萄はそのままやった。
このファランブアイっていうグアバを梅シロップに付けてるやつが好き。ここのは20バーツだった。なぜか牛乳とともに食べる。
これをさらに梅と砂糖の粉につけて食べる。
美味しいねんな、これが。
いろんなフルーツ食べれるのほんとにうらやましい。ライチの季節までいられないの本当に辛い。
ソンクラン終わったらまた戻ってこようかな…ライチ食べに。
チェンマイでロシア料理モンゴル料理
チェンマイってタイ料理だけじゃなく、いろいろな国の料理が食べれるのがいいよね。
んで、今日はロシア料理食べにきた。
Nomad Kitchen (Chomdoi)
お店自体はロシア料理とモンゴル料理のお店。
かわいい、背中に置いてるクッションのふかふか具合が最高。
メニュー撮ってみた。
その他にも、日替わりでビーフとかクラムチャウダーがあって、タイ料理もあった。
ロシアといえばのボルシチとミートボールとフライドライス頼んだ。
おいしいーそして量がしっかりあるので嬉しい。このボルシチ、ラーメンどんぶりくらいある、たぶん一人で食べる量じゃない。
でも完食した!美味しいねボルシチ。
他のメニューもマジで美味しそう。
友達が来たら、連れて行くお店リストに追加だ。
カフェでロースト具合を聞かれる
チェンマイは素敵カフェいっぱい、安い、美味しい。
システムがさ、カフェによって違うよね。カウンター注文か席について注文か。生粋のビビリなんで、いつもまごまごしちゃう。
この左の写真、小さい袋に詰め込まれたカシューナッツついてきた。その袋に食品いれちゃうんやっていう袋にいれちゃうところがタイっぽくていいよね。
最近はさ、ロースト具合を当たり前のように聞かれるようになってる。日本でもそうなん?あんまりカフェ行かないから、世間についていけてないだけ?
ミディアムローストかダークローストどっちにする?って。
もうポカーンやで。
ステーキ屋なら焼き方聞かれるって心の準備できてるから、ミディアムミディアムって思ってるけど、コーヒー屋でいきなり聞かれたら、え?何が?ってなる。
タイ語も英語もさ、テンプレ以外の言葉を急に話されると全く理解できないんですよね…。
だってぇロースト具合とか教科書に出てきたことないし。
ミディアムかダークか選ぶ。ライトもあるらしいけど、追加料金かかるみたい。
そもそもミディアムとダークの味の違いもよくわからんので、気分で選んでる。
そんな私のお気に入りのカフェ。ちょっと高いけど、居心地がいい。
Hang & Craft
ここもロースト具合聞かれます。
入ってすぐのカウンターで注文、お会計もこの時払うよ。
店によってこれも違うねんな。最後に払うパターンとかもある。統一しようぜー。
メニュー見ながら、うーんって悩みながら結局ラテ。
もりもりで美味しい。
ホットラテ頼んだ時水つけてくれるところは、素敵やね。
マクドも見習ってシェイク頼んだ人には、水をつけるのをデフォルトにしてほしいね。むっちゃ喉乾くもん。